その他の記事一覧はこちら

マイクロコピーとは?事例を参考にして、ライティングやCVボタンの改善をしよう!

3分で読める マイクロコピーの使い方

どうも、たかつきです。

日々、仕事でコンテンツづくりに励んでいるわけですが、コンバージョン(Webサイトにおける最終的な成果)を多くするにはどうしたものか…と悩んでいたわけです。

そこで出会ったのが「マイクロコピー」です。マイクロコピーとは見ている人に行動を促すために設置する短めのコピーのこと。

今回は、CVアップにつながるかもしれないマイクロコピーについてまとめました!

①ユーザーの利益になるものをボタンに書く

ユーザーはCV直前のところまできたとしても、そこから「行動しない理由」を探しています。

たとえば「今はお金がないから見るだけにしておこう」だとか、「日程もまだ決まってないし後にしておこう」という感じです。

そこを射止める代表的なキーワードが「無料」です。王道にして効果的。昔からよく見かけますよね。

「無料」とつけるだけで、行動を促すことができる

筆者たかつきのイラスト画像たかつき

「まぁ無料ならいっか!」という感じにさせてくれそうですよね♪
無料だと思うだけで安心感が違うね!

ゆりえ イラスト画像ゆり

ここで、大切なのは「なんでもかんでも無料とつければいいものではない」ということです。

元からタダ同然、価値のないものを無料と謳っても効果はありません。ユーザーにとって価値があるものに対して無料とつけましょう。

他のパターンとしては、「50%OFF」だとか「オリジナル本をプレゼント」などがユーザーにとっての利益にあたるでしょう。また、「1,000円クーポン配布中」など、お得に感じるようなものも効果的です。

さらに期間を限定すると、ユーザーに「ここで押さないといけない」と思ってもらえることにも繋がります。

他のベネフィットの例 期間限定とすることで、よりユーザーのクリックを誘発する
他のベネフィットの例
期間限定とすることで、よりユーザーのクリックを誘発する

②クリックトリガーをつかう

クリックトリガーとは、ボタン周りに置かれるコピーのことで、クリック時のユーザーの心理的な壁を取り払う役目を果たします。

ここでは2つのクリックトリガーについてご紹介します。

クリックトリガー1:不安や疑問を解消する

たとえば、クレジットカードや証券口座の開設など、サービスの登録時に「セキュリティとか大丈夫?」、「騙されてないかな…」などと不安になったりした経験はありませんか。

こういった不安に先回りして、マイクロコピーで解消してあげるテクニックです。

たとえば…

先回りして不安や疑問を解消する
先回りして不安や疑問を解消する

この例では、「知らない企業だけど口座つくって大丈夫?」という不安に対してのクリックトリガーの例です。

まずは実際に利用している「150万口座」という人数を示して「これだけの数の人に使われていますよ」と信頼性をアピールしています。

また、「東証一部」という信頼性ある肩書を書くことで、ユーザーに「東証一部であれば怪しいことはできない」と安心感を感じてもらえます。

また「30日間返金保証」、「いつでも解約できます」などといった文言も、ユーザーの安心感を高めてもらえるものになるでしょう。

その他にも「セキュリティや評価が公的に認められているもの」にも安心感があるわ♪

ゆりえ イラスト画像ゆり

筆者たかつきのイラスト画像たかつき

ユーザーがどこにどういった不安を持つか、という部分を想像することが大切です。

クリックトリガー2:ユーザーの利益になるものを添える

これは既にご紹介しましたが、ユーザーの利益になることをボタンの外に出すパターンです。

ユーザーの利益となるものをボタンの外に添えてもいい

ここでも強いワードである「無料」を使い、なおかつプレゼントでヒキを持たせています。

さらに期間限定とすることで、より「いま開設しなければいけない」という動機付けを促しています。

クリックトリガーには、その他にも下のようなものがあります。

  1. これまでの成果
  2. サポート・保証
  3. ★によるレビュー評価
  4. セキュリティアイコン
  5. 利用者の声

このようなクリックトリガーを補助として使い、ユーザーがボタンを押しやすい状況をつくり出しましょう。

③ボタン内のコピーは次に起こることを書く

ユーザーは流し読みでコンテンツを見る人が大半です。そのような状態で、先に待ち構えるCVボタンがあやふやなものでは押してくれません。

ここで大切なのは「次に起こることを具体的に知らせる」ことです。たとえば、下図、左側のボタンのように「動画を見る」と書くだけでは、なんの動画なのかがハッキリとわかりません。

そこで右側のボタンのように、次に起こることを具体的にボタン周辺に書くことで、ユーザーが次の動きを予測しやすくなり、結果的にクリックにつながりやすくなります。

その部分を見ただけで、次に何が起こるかを分かるようにする
その部分を見ただけで、次に何が起こるかを分かるようにする

筆者たかつきのイラスト画像たかつき

たったこれだけの違いですが、次に起こることがすぐに分かりますよね♪
「無料」なども応用することで、さらに押しやすくなってる気がするね♪

ゆりえ イラスト画像ゆり

④簡潔なコピーを目指す

長く具体的なコピーは、「ユーザーにとって分かりやすい」というメリットがある一方で「読まれにくい、飛ばしてしまう」というデメリットもついてまわります。

道路で走っているときに見る標識や、ゲームをしている時にでてくるメッセージ・ステータス表示など、チラッとしか見ないものなのに長々と書かれていたら嫌ですよね?

ボタン周り、ひいてはコンテンツ全体を通して簡潔なものを目指せば、ユーザーにとっては見やすく分かりやすいものとなります。

筆者たかつきのイラスト画像たかつき

「ユーザーは急いでいる」、「いつでも簡潔に」という言葉を頭の隅に置いて制作を進めましょう。

⑤具体的な数字を使って説得力を出す

具体的な数字を使うことで、一気に信憑性・説得力が高まります。例えば下記のような例があるでしょう。

数字を使うと具体性が増して、ユーザーの気持ちにも変化が出る

右側は具体的な入力項目や、見積りにかかる時間を提示することで、ユーザーに「これくらいならやってもいいか」と思ってもらえるようにしてあります。

どうでしょうか、やはり具体的な数字があると押しやすい感覚にならないでしょうか。また、数字を使う上でもう一つテクニックがあります。

そのテクニックとは、その数字が「長く感じるか短く感じるか」で使い分けをするというものです。

たとえば…

  • 一括見積りはたったの60秒
  • 一括見積りはたったの1分

人は、今すぐ起きるイベントについては数字に着目する研究結果が出ています。つまり上記の例でも数字の部分に目がいくので、「60秒」とするよりも「1分」とする方が短く感じられて効果的というわけです。

逆に返金保証など、将来的に起こることについては単位に着目されます。そういった場合は「返金保証7まで」とするよりも、「返金保証1週間まで」とする方が効果的です。

まとめ

たかが数行のコピーですが、それのあるなしによっての印象はまったく違うものになります。

見た目のデザインや、文章構成などにはこだわっていても、最後のCVボタンで気を抜いてしまっては機会損失につながるかもしれません。

上記のようなテクニックを使って、CVR向上を目指してみてくださいね♪^^

参考本(私も参考にしました。この記事の100倍すごいです。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です