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会社の中で自分が「重宝される優秀な人材」になるには

会社の中で自分が優秀な人材になるには

どうもたかつきです。

会社の中で「なかなか評価されない…、「なかなか給料が上がらない」という人が重宝される優秀な人材となるにはどうしたらいいのでしょうか。

自分の今後について考えている人は、ホリエモンこと堀江貴文さんの著書などを読むと、極端すぎな気はしますが「そういう考え方もあるんだ」という気付きにつながるかもしれません。

さて今回は、そんな堀江さんの著書を読んで、自分なりに解釈したこと+自分のこれまでの経験から、「会社の中で自分が重宝される優秀な人材になるには」という部分をまとめます。

対象は一般社員で、入社5〜15年ほどの人といったところでしょうか。

自分1人ですべてをこなさない

作業を1人でこなすことは、「自分の思い通りに進められるので自由に進められるのでいい」と思う人もいると思いますが、代わりに大事なものを手放します。

それは対象物の「成長スピード」です。

対象物の成長スピードは、単純に「物量」に比例します。極端な例でいうと、100人が1日で作ったコンテンツを1人でやろうとすると100日かかるわけです。

つまり自分1人でこなそうとすると、少しは成長するにしろ、成長スピードがものすごく遅くなるのです。餅は餅屋。それを得意とするところに外注した方が成長スピードは早くなります

筆者たかつきのイラスト画像たかつき

私も作業の一部を外注化しています。そしてそれによって生み出された時間を使って、自分にしかできない作業を進めています。

会社は作業やプロジェクトに「スピード」と「品質」のどちらも求めます。

他のできる人に仕事を割り振ることで「スピード」を。そして、他人がおこなった仕事を自分がまとめることで「クオリティ」を担保するようにしましょう。

さらに言えば、そのまとめる役も他の人に任せることができれば、自分にしかできない仕事の幅は広がります。つまり、1人の力で幾人もの力を持てるわけです。

「あの人に頼めば、いい品質で早く成果を出してくれる」。そう思ってもらえる人は自然と会社はほしいのよね。

ゆりえ イラスト画像ゆり

自分しかできないことをする時間を生みだすために、自分でやらないことを決めましょう。ぜひ、下の項目を実践してみてください。

  1. 自分のタスクを書き出す
  2. 同僚や外注に任せられるものをすべて消す
  3. 残ったものタスクを自分がやる

完璧主義者をやめる

どういった成果物も「隅々までちゃんとできてないと気が済まない」という人がいます。例えばWeb業界で言えば、デザインのバランスや、コードの書き方などですかね。

後々、明らかに支障をきたすのであれば、きちんとやっておきべきでしょう。しかし、何からなにまでやる必要はありません。

要は緩急をつけることです。

手を抜けるところは抜く。抜かないところはきっちりやる。そういったメリハリをつくることで、時間的にも精神的にも余裕ができます。

そして空いた時間で違う仕事を進めることで、より多くの仕事をこなせるようになります。

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堀江さんの言葉を借りるなら「完璧主義者」より「完了主義者」を目指しましょう。

作業スピードを上げるしくみを考える

外注化できず、どうしても社内でしかできない仕事もあるでしょう。そういった仕事については、一番スムーズにそれが終わる「しくみ」を考えましょう。

それが「道具」であるのか、「作業フロー」であるのか、「Web上のツール」であるのかは人によってもちろん違いますが、本質は同じです。

より早く、より正確に作業を終わらせるしくみ」を、自分発信で社内に提供できれば、会社からの評価は自ずと高くなるでしょう。

筆者たかつきのイラスト画像たかつき

そのしくみが自分で作れないのであれば、外注化するのも一つの手です。最終的に「自分主導でしくみを提供する」ことができれば、評価は後からついてくるでしょう。

広く、ほどほどに深く物事を知る

最後に私の経験からですが「できる人」というのは、大抵なんでも知っているものです。

逆に言うと、物事を知っているからこそ上手く立ち回れる、とも言えるでしょう。そういった人になるために意識する言葉は「広く、ほどほどに深く」です。

多くの人は「狭く、すごく深く」になっています。自分が興味を持てる範囲だけでもいいので、その興味をもった分野は「広く、ほどほどに深く」知るようにしましょう。

「知識がある」というのは客観的にみてとても強く、仕事のあちこちで活かされる場面を私は見てきました。

専門家になる必要はありません。「おそらくこういった方法のほうが効率的」といった提案や、「これがこうだからこうなると思う」といった論理的な説明ができれば十分です。

「あの人の意見を聞いてみよう」といったポジションになれば、きっと会社はあなたを必要で重要な人材と思ってくれるでしょう。

まとめ

社内で「重宝される優秀な人材」になる方法をまとめてきましたが、「言うは易く行うは難し」。言うだけならだれにでもできるんです。

大切なのは実践すること。私も自分を戒めて、会社で重要な人材となるべく邁進していきたいと思います。

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