婚約指輪は本当に必要?実際に悩んだ私の経験談をご紹介!

婚約指輪は本当に必要なのか

長年つきあってきた彼女。

「そろそろ結婚の時期かな…プロポーズしなきゃ」と思って、まず男性がぶち当たる「あれ?婚約指輪って必要なの?」という問題。

わたしもそういう考えで婚約指輪について調べた記憶があります。今回は、わたしが経験したことも含めて、婚約指輪が本当に必要なのかどうかをまとめてみました。

婚約指輪はいるの?いらないの?

婚約指輪は本当に必要なのか

婚約指輪は本当に必要かどうかと言われたら、世間一般の声としてはこんな感じではないでしょうか。

絶対に必要ではない。ただ、あった方がお互いに満たされた気持ちになる。

私も結果的には婚約指輪を買いました。ただ婚約指輪を絶対に買わなければいけないものではないことも、その中でわかったのでお伝えします。

婚約指輪は絶対に必要なものではない

婚約指輪は必ずいるものではない

「婚約指輪があったほうがいいな」という場面は、じつはかなり限られています。

  • プロポーズのとき
  • 顔合わせ(結納)のとき

少ないですが、本当にこれくらいなんです。

プロポーズの時は、みなさんイメージ通りだと思いますので、もうひとつの顔合わせのときについて、私の経験談を交えてお伝えします。

※ちなみに私のプロポーズでは「ガラスのくつ」を彼女にプレゼントしました。

顔合わせの「婚約記念品の交換」時に婚約指輪があると格好がつく

顔合わせで婚約指輪が登場する場面は、「婚約記念品の交換時」です。男性側からは婚約指輪を、女性側からはオーダースーツなどを贈るのが一般的です。

ただし、これも絶対的に決まっているものではありません。
実際、わたしも彼女に婚約指輪をプレゼントしましたが、彼女側からは特にいただきませんでした。

また、世間の流れとしても「婚約記念品の交換を省く」人が多くなってきている風潮があります。

披露した時間はわずか10秒…儀式的な面がつよい

わたし・彼女の家ともに、しきたりにこだわる感じではありませんでした。

「婚約記念品ですが、私のほうからこのような指輪をプレゼントしました。パカッ」で終了です。その時間わずかに10秒ほど

婚約記念品の交換が、儀式的なものであることがわかるかと思います。

プロポーズ時に別のものをプレゼントする」、「婚約記念品の交換はしない」など、これらに当てはまるかたは婚約指輪を買わないという選択肢がありそうです。

じゃあ買わなくてもいい?

婚約指輪は結局買ったほうがいいのか、買わなくてもいいのか

結局のところ、婚約指輪を買うか買わないかの答えは、人それぞれとしか言いようがありません。

ただし、下記に少しでもひっかかるようであれば、買うことを検討してもいいのではと思います。

(1)彼女がほしいと言っているなら買ってあげるべき

彼女が「婚約指輪がほしい」と明確に言っているなら買うべきだと私は思います。

結婚はいつの時代も女性のあこがれです。そんな人生の一大イベントを象徴する婚約指輪をほしいと言っているのですから、ここで贈らないと今後が大変です。

おそらく年をとってもチクチク言われ続けることでしょう。^^;

「チクチク言われるのがイヤだから買う」という順序は正しくありませんが、ほしいのに買ってもらえなかったという事実は、長い間忘れることができないのではないでしょうか。

指輪やネックレスの値段が高くても安くても、気持ちのこもった一生に一度のプレゼントを贈れば、彼女はきっと心から喜んでくれるでしょう。

(2)人生の1度きりの思い出として

結婚は、大半のかたにとって一生に1度きりです。

もちろんプロポーズもその回数と同じ、婚約指輪をあげる回数も1回きりです。お互いに人生をかけようとしているタイミングでのプレゼントは、やっぱり記憶に残ります。

これは女性だけでなく男性にも言えることでしょう。女性側からしたら「頑張って選んでくれたんだな」「それだけ私に尽くしてくれているんだな」と思うでしょうし、男性側にしても「彼女を幸せな気持ちにさせられてよかったな」「そのときの自分頑張ったな」などと思うはずです。

なにより彼女の喜んだ顔を見て「一生に一度の記念ができた」と思えることは長い人生においてもとても重要なことだと思えるのです。

当初は婚約指輪を買わない予定だった話

婚約指輪を買う予定はなかった

しかし、そんな私も当初は婚約指輪を買わない派の一人でした。

もちろん、手持ちのお金が厳しいこともありましたし、彼女も「それにかけるくらいなら結婚式やハネムーンに使いたい」という気持ちを伝えてきてもらっていたので、買わなくていいものだと考えていました。

しかし、あるとき彼女が女友だちに会い、そのときに気持ちが180度変わりました。女友だちのキラリと光る婚約指輪をみて「わたしもやっぱりほしい!」となったそう。笑

最初こそ「予定外!お金大丈夫か…?」など心配はありましたが「彼女のためにもなんとか買ってあげたい」という気持ちに変わりました。ここでプレゼントできなかったら彼女にも申しわけないし、自分としても悔いが残ると感じたのです。

そして、実際に婚約指輪をプレゼントすることになったわけですが、今でも思い返せるくらい彼女は喜んでくれました。「一生大事にする、本当に買ってもらえてうれしい」という言葉をもらって、心の底から買ってよかったなと思えました。

お金の痛みは一瞬ですが、こうした思い出は一生残ってくれます。今でも記念日につけてくれる指輪は光り輝いています。

婚約指輪は実際に店舗にいった

婚約指輪を買いに店舗まで足を運んだ

話は少し戻りますが、実際に婚約指輪を買いに行った時のお話です。わたしのが指輪を買ったのは、Web上ではなく実店舗です。その理由は2つ

1つは、指輪の印象は、Webサイトで見るのと、実際に見るのとではデザインの印象がちがうだろうと思ったこと。

もう1つは、指輪の知識が圧倒的になかったため、店員さんに直に聞きながら買いたいと思ったことです。わからないこともすぐ教えてくれそうですしね。

しかし、実店舗と言えども、指輪やアクセサリーを売っているお店は無数にありますよね。その中から絞り込むため、まずはWeb上でいくつか候補を絞りました。

わたしが候補を絞るツールとして利用したのは、みなさんご存知の「ゼクシィ」です。店舗の一覧が見れる上に予約ができるので、こちらを利用。ホットペッパーやホットペッパービューティーのような感覚で予約ができるので、とくにストレスなく予約ができました。

予約したお店は名古屋栄にある「銀座ダイヤモンドシライシ」

実際に店舗に行くと、あとは早かったです。

どんな感じの婚約指輪がいいか、予算はどれくらいかなどの情報をもとに、オススメはの指輪などを教えてもらえました。(結局、店員さんのオススメは買いませんでしたが…^^;)

輪の部分を意味するアーム、石を飾るマウント(石座)など、自分の好みのものを選びます。そして、彼女がほしいという石を選んで終了、後日、出来上がったら連絡を待つという段取りです。

実店舗に行った感想としては、宝石やアームのデザインを直に見られるので間違いがないと感じました。ショーケースの中にズラリと並んだ指輪から、彼女が一番好きなものを選んでいるので、そういった部分でも店舗に行く満足感があるでしょう。

また、アフターケアも万全で、指輪を買ったあとも実店舗に行けばいつでも磨いてもらえるという得点がうれしかったことを覚えています。もちろん、それから数年経っていますが、5〜6回はお店に行きピカピカに磨いてもらっています^^。

値段で言えば、おそらくWeb上で買ったほうが割安なのでしょうが、間違いが許されない婚約記念品を決めるのであれば、Web上より実店舗で決めるほうがオススメと言えます。

ちなみに婚約指輪の相場

婚約指輪の相場

少し古い情報ですが、ゼクシィ(2015年調査)にこんなデータがあります。

婚約指輪にかける予算は平均で34万円。指輪の予算は20万円〜40万円あたりが多いとのこと。実際、自分が買った婚約指輪も約30万円なので、この範囲に入っています。

そして、贈るプレゼントの品については、男性から女性に贈る婚約記念品だと、1位は婚約指輪、2位はネックレスとなっています。ネックレスは、指輪をつけられない職業の人や、家事で指輪をつけていることが気になる人に向いていそうですね。

まとめ

婚約指輪は必ず必要ではないけれど、あったほうが人生に彩りを添えてくれます。結婚してから婚約指輪の活躍する機会は少なくはなりますが、結婚記念日のディナーなどには欠かさず付けてくれています。その度にその時の気持ちや、その時にあったことを2人で思い出したり、指輪の輝きを見てウットリしたりしています。

最後に。

「婚約記念品を買おうかな」と少しでも考えているかたは、まずは適当に店を見学しに行くといいでしょう。普段出入りしないので緊張こそしますが、「あーこの店は違うな」「この店の店員さんは信頼できそうだな」とか、「今キャンペーンやってるんだ」とかWebだけでは知れない情報がたくさんあります。

そして、なにより2人で指輪を選んでいるその時間こそが忘れられない思い出になります。人生に一度だけの貴重な婚約のひとときを、ぜひ楽しみながらお過ごしくださいね。